平成18年の映画界は、”邦高洋低”の一年だった

そうで日本映画をみれば、50億円超の大ヒット作が

5本も登場、邦画ファンを喜ばせた。

男たちの大和」 「THE有頂天ホテル」「LIMIT OF LOVE海猿

日本沈没」 「ゲド戦記」 の5本が興収50億円を超えた作品。

スタンド・アップ

プロミス

スピリッツ

ニューワールド

ナイロビの蜂

ダ・ビンチ・コード

ポセイドン

デス・ノート前編

パイレーツ・オブ・カリビアン

スーパーマン・リターンズ

東京フレンズ

出口のない海

デス・ノート ザ・ラストネーム

硫黄島からの手紙

武士の一分

この15作品は僕が今年に観た映画です。