新聞を見ていたら 書籍の宣伝で

この言葉を見た。僕が知っている

『鈍感』って言葉は マイナスのイメージが

強い。字のごとく、鈍い。

しかし、このコピーを見て

目からうろこ。

【例えば、恋人や家族のいやな面を「まあ、いいか」

と許せる大らかさ。ショックから直ぐ立ち直る忘れっぽさ。

説教は右から左へ流す要領のよさ。・・・】

それぞれの世界で成功をおさめた人々は、必ずいい意味での

「鈍感力」を秘めている!

鈍感、それこそが才能を大きく育み、花咲かせる原動力である。

う〜ん。鈍いのも場合によっては ええのかも。

http://watanabe-junichi.net/archives/2007/02/post_49.html