ほぼ1年ぐらい前に図書館に

予約していた 本が先日

手元に届いた。

第134回 直木賞受賞作品

東野 圭吾の『容疑者Xの献身

『天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は

愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか』(解説より)

久しぶりに 一気に読み通した。