2006-12-11 ■ 積読・乱読 ほぼ1年ぐらい前に図書館に 予約していた 本が先日 手元に届いた。 第134回 直木賞受賞作品 東野 圭吾の『容疑者Xの献身』 『天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は 愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか』(解説より) 久しぶりに 一気に読み通した。